那覇市議会 2019-09-24 令和 01年(2019年) 9月24日都市建設環境常任委員会(都市建設環境分科会)−09月24日-01号
平成30年度は宇栄原地区、港町及び曙地区で調査、測量などを実施しました。 不用の主な理由としましては、事業実績による不用となっております。 説明は以上でございます。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(前泊美紀) これより質疑に入ります。 清水磨男委員。 ◆委員(清水磨男) 1点、確認だけ。
平成30年度は宇栄原地区、港町及び曙地区で調査、測量などを実施しました。 不用の主な理由としましては、事業実績による不用となっております。 説明は以上でございます。 ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○委員長(前泊美紀) これより質疑に入ります。 清水磨男委員。 ◆委員(清水磨男) 1点、確認だけ。
平成29年度は、字宇栄原地区、字寄宮地区、港町及び曙地区で、調査測量を実施しました。 すみません、13節委託料の備考欄に、那覇市宇栄原4、5、6丁目地籍調査業務ほか2件とございますが、これは、ほか3件でございます。繰越事業とあわせまして合計4件となりますので、3地区4件の誤りでございます。訂正しておわびを申し上げます。 不用の主な理由としましては、入札差額による不用となっております。
そしてそこは崖になっていて、要するに豊見城市としては全く環境問題においては、豊見城市としては非常に、こっちの行政区域に住んでいる人たちは、那覇市と一緒になったほうが要するに非常に生活の環境がうまく整うということで、実はこの問題については、要するに宇栄原地区の区画整理事業組合からもどう豊見城と那覇市に、両方に、この地区は非常に場所が豊見城市にするには崖っぷちになっていて、下水道の問題そしてごみ処理の問題
平成29年度の調査箇所は、継続の地区としまして、長田、寄宮、識名地区と宇栄原地区の2地区、新規着手地区として港町地区、曙地区の2地区、あわせて4地区の調査を予定しております。 説明は以上でございます。ご審議のほど、ユタサルグトゥ ウニゲーサビラ。 ○委員長(喜舎場盛三) それではこれより質疑に入ります。 知念委員。
どれも豊見城市ということになっている状況から、宇栄原地区の土地区画整理の問題を解決するためには、原則に立ち返って那覇市、豊見城市、区画整理組合、3者で協議した内容に基づいて進めるのが最良の判断として思慮しております。以上です。 ◆20番(瀬長宏議員) -再質問- 私は市長が就任して4年間、ずっと住民との話し合いをと求めてきました。
実態につきましては、現時点で把握できておりませんが、字宇栄原地区の一帯の1世帯当たりの平均人数から想定しますと、我那覇地区の住民は約355人おります。その中で那覇市民として9世帯を把握しております。ですから、約24人いるものと考えております。以上でございます。 ○永山盛廣 議長 久高友弘議員。
この案は、公共の福祉の増進に資することを目的に住居表示を実施するために、字宇栄原地区におきまして、町字区域及び名称の変更をするものであります。 同地区の町名に関しましては、平成22年2月の那覇市町界町名整理審議会において答申を受けております。 その答申に基づき地方自治法第260条第1項の規定により、町字区域及び名称の変更について市議会の議決を求めるために提案いたします。
また、この編入問題とは別の対応として、那覇市宇栄原地区と我那覇後原にまたがる宇栄原南土地区画整理事業の最終換地に向けた事務作業というものがございます。これは平成14年度以降も、両市の担当者の間で粛々と進められてまいりました。
今日、新都心周辺に、例えば首里地区、そして宇栄原地区、新都心から遠いところですね。こういうところに比べて、アスベストが原因の、いわゆる中皮腫という肺がん、要するにアスベストが原因でなった肺がんというのは、ほかの肺がんと違ってすぐ分かるわけです。
宇栄原地区土地区画整理事業地区内の携帯電話の基地局建設について、周辺住民は、基地局から発生する高周波電磁波の安全性に不安を訴えて、建設反対を表明しております。市当局は、建設許可を与えておりますが、その経過と安全性の説明を伺いたいと思います。 第6点目は、帆船模型の展示についてであります。
国道331号小禄バイパス沿いにつきましては、昭和62年度から平成8年度にかけ、宇栄原地区及び具志宮城地区の各組合施行による土地区画整理事業で整備を行っており、現在、宅地化が著しいところでありますが、ご質問のとおりバス停留所が設置されておりません。
同公園は街区公園であるため、国庫補助事業で採択されるための条件の一つとして、緑の基本計画の中で、緑化の推進を重点的に図る地区の位置づけが必要であることは、去る平成12年12月議会で、仲村議員のご質問にお答えしたところでありますが、緑の基本計画を平成13年3月に策定し、その中で同公園を含む宇栄原地区を緑化の推進を重点的に図る地区として、設定をいたしております。
現在、「緑の基本計画」の策定を行っておりますが、その中で同公園を含む宇栄原地区を、緑化の推進を重点的に図る地区として設定する作業を行なっております。 平成13年3月には、同策定作業を完了する予定です。 同公園は、過去において事業を中止したことにより、県から市単独事業での整備を指導されておりますが、本市の厳しい財源状況では困難な状況であります。
この問題は、20年前に、宇栄原南土地区画整理組合、那覇市の宇栄原地区と豊見城村我那覇地区の一部を一体として、土地区画整理事業を実施したことに起因して発生した問題であります。 この事業で区画整理をされた豊見城村我那覇地区が急な傾斜地といいますか、崖で遮断された地形にあるために、地域の住民の皆さんが那覇市と豊見城村に対し、那覇市への編入を望んで、陳情要請を行ってきております。
小禄高良線の宇栄原地区内の計画はどうなっているか。実施計画を追って説明してほしいということに対して、お答えいたします。 都市計画道路小禄高良線は、昭和31年3月23日、延長660m、幅員13mで都市計画決定を行い、昭和63年度に国道331号から小禄消防署前三叉路までの406m間において交付金事業として事業着手し、去る平成10年3月、当該区間の整備を終えております。
宇栄原地区においては、道路幅員が5m以上もあり、地籍も里道として確定されていることから、要件は満たされているとのことであります。 それから、供用開始までの期間としては、議会の議決後2〜3週間の路線認定の公示をし、その後、道路区域の決定の告示、供用開始の告示等の手続きがあり、トータル的には1カ月程度の期間を要するとの説明でありました。
次に、道路関係でございますけれども、その1点目は、高良宇栄原地区の区画整理事業に伴う車道ブロックの悪化に対する対策についてでございますけれども、組合施行による区画整理事業で整備をされた当該地区内道路は、景観を配慮いたしまして、車道部分に先ほどご指摘のありましたインターロッキングブロックを使用してございます。6年余の経過と、それから交通量の増加に伴いまして、沈下が生じている箇所がございます。
これに対し、当局からは、今後、隣接他市町村の公共下水道の使用が予想される地域として字宇栄原地区、石嶺地区を挙げ、仲井真地区については、国場川河川改修工事、国道329号線バイパス工事等の問題が解決され次第整備していきたいとの答弁がありました。 以上、本委員会における審査の概要を申し上げましたが、結論として、議案第62号及び議案第63号の2件につきましては、全会一致で同意すべきものと決しました。